最新テクノロジー「メタバース」を専門的に学べる学科

日本航空高等学校の通信課程に日本で初めて新設されたメタバース工学科!

現在学んでいる先輩たちも、最初の興味はこんな感じでした!
他にも、ネイルが好きで、ネイルチップやネイルの飾りを自分で作ってみたいんだ、という子も。
入学して初めてコンピューターを触りました、という人も多かったです。

大切なのは「どんな人になりたいかな?」「どんな仕事をしたいのかな?」という気持ち!
メタバースを専門的に学べる学科ということで、

として存在しています。
そしてその先にメタバース工学科として大切にしているのは

この部分!
何かを作るということは、誰かに使ってもらうことです。
この「使ってもらうために」を考えることをとても大切にしています。

メタバース工学科が大切にしていること

技術力も大切ですが、自分は満足のいくように作れたけど
人が使ったら「何か使いづらいな…」「使い方がよくわからないや」そんな風に使ってもらえないと寂しいものです。
ただ技術を学ぶだけではなく、
相手のことを考えて「どうしたら楽しんでもらえるかな?」「たくさんの人にいいな!と思ってもらうためには?」
そんな心の部分も合わせて学んでいく学科になっています。

メタバース工学科のカリキュラム

高校の卒業資格として74単位以上が必要です。
メタバース工学科では3年間で取得する75単位のうち25単位が専門科目!
皆さんが興味あること、楽しいなと思うこと、できたらいいなと思ったものを学んでもらう。そんな学科です。

実際の企業の仕事を受けられる!

3年次には、国内大手メタバースプラットフォーム企業であるクラスター社の仕組みを活用して、企業のメタバース空間を作る案件を仕事として受けてお金を稼ぐことにチャレンジできます。

企業の仕事を受けるには一定の技術力とコミュニケーション能力が必要になりますが、学生にうちに実際に使う人が多くいる制作行うことで多くの気づきや学びを得ることができます。

メタバース工学科では、このcluster Creator jobsの仕組みを積極的に活用予定です。

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